【資産構築・削減】仮想通貨、新規業者の登録再開へ

グラン・アセット・パートナーズの
杉本でございます。

投資家創出メルマガでも書きましたが、
本日は夏祭りに参加してきました。

朝一番の子供太鼓の運行から、
午後からは大人の神輿運行

もう満身創痍で早退して帰ってきました。

この夏の暑い中、何が楽しくてあんなに重い
神輿を担ぐのでしょうか

かれこれ、4年位参加していますので、
おそらく何かかけがえなのないモノを手に入れている
ハズなのですが、

毎年終わったあとは、体の痛みに後悔しっぱなしです。

さて、本日は、暗号通貨関連で
ニュースがありましたので、ご紹介致します。

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仮想通貨、新規業者の登録再開へ
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先日の日経新聞に
「仮想通貨、新規業者の登録再開へ」
というニュースがありました。

このニュースを見て初めて検索したのですが、
改正資金決済法に基づく「登録業者」は、
現在16業者しかないそうです。

コインチェックのように、テレビCMなどで、
知名度が高い業者の多くは「みなし業者」で

今回、それを含む23社の仮想通貨交換業者に
立ち入り検査が実施され、

その検査結果を公表することで、
交換業者の抱える問題点が改善されたことを受け、
交換感業者の登録が再開される見通しとのことです。

コインチェック事件は、口座に通貨を残して
いなかったこともあり、個人的な影響はありませんでしたが、

現在は日本円→ビットコインは復活していますが、
ビットコイン→日本円の両替はできない状態です。

今、円に両替をすると、含み損が確定してしまうので
実施はしませんが

このタイミングで、暗号通貨を円に戻したいときは
他の交換業者を使用する必要があるということです。

今回の決定を受けて、コインチェック社の業務が
しっかりと復活するのか？が期待されます。

海外の銀行口座開設のときもまったく同じでしたが、

作れるうちに取引口座は作っておく
これは、暗号通貨の世界でも言えそうで、

日本の取引業者のみならず、
海外の業者も含めて口座開設だけはやっておくほうが
よいかもしれませんね。

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編集後記
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改めまして、杉本です。

こんなに満身創痍になりながら、
何が楽しいかもわからないと言いながら、

明日もしっかりと参加する予定
ここに祭りの魅力があるのかもしれません。

本日はこれにてお休みさせていただきます。

本日も最後まで読んで頂き、
ありがとうございました！

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