【資産構築・稼ぐ】物販×助成金、いよいよ始動です！

グラン・アセット・パートナーズの
杉本でございます。

電車の網棚に荷物置くと、
かなりの高確率で忘れてしまう。

これ、かなり有名な法則ですよね。

今までにも何度か忘れているので、
あそこに荷物を置くと、
忘れるということは学習しているハズなのですが、

かなり久しぶりにやってしまいました。

ホームに降りて、
階段を降りようとした瞬間に気が付いたので、

まだ、目の前に電車がいる状態、
ダーッシュで救出に向かおうとしたのですが、

「プシュー」

無情にもドアは閉まり
網棚に置いていたコートが一人旅に出発です。

1月にしては、暖かい日が続きますので、
「ま、いいか」

と言っている場合ではありません。

スグにでも救出に向かいたいのですが、

アポイントの時間が近づいているので、
全部終わってから救出へ向かいました。

さて、再びコートに出会えたのでしょうか？

結果は編集後記へ！

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物販×助成金、いよいよ始動です！
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あっという間に1月も後半に突入です。

この3ヶ月間は本当にあっという間に
過ぎていきますので、

しっかりと計画を立て、
しっかりと進めていきましょう！

2018年、「働き方改革」という言葉は定着し、
複業キャリアが当たり前になってくる

それが、今年の流れになると思います。

新しいビジネスをスタートするとき、
結果が出るかどうかがわからない

そこに全力で突き進むのは、
かなりの勇気がいります。

なので、保証というわけではありませんが、

パラシュートをつけて飛び出そう
というのが、

物販に助成金を絡ませる
ということです。

後ろに助成金があるという安心感を元に、
物販ビジネスをスタートしましょう。

今日から、物販ビジネスについて、
ご紹介してまいりますが、

あくまでバックに助成金がある
というのが絶対に外せないポイントです。

なので、基本的にどれを選んでも
やることは同じ

人を採用して、10万円の利益を出せる
物販ビジネスを完成させる

ということです。

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物販は、どこで仕入れ、どこで売るか
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物販ビジネスの分類は、

どこで仕入れ、どこに販売するか
これで分類することが可能です。

国内で仕入れ、国内で販売すると
国内転売ビジネス

国内で仕入れ、海外で販売すると、
輸出ビジネス

海外で仕入れ、国内で販売すると、
輸入ビジネスです。

基本的には、どれも同じ、
安く仕入れ、高く販売することで、

その価格差を得るというのが、
物販ビジネスの基本です。

というよりも、
どのビジネスも安く仕入れ、
高く販売するというのは基本ですね。

どの種類を選択しても、
やることは一つ

人に任せて10万円の利益を
得れるような仕組みを作るです。

来週からは具体的な方法について
ご紹介していきますね。

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編集後記
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次の駅が終点だったということもあり、
しっかりと落とし物センターで救出することができました！

忘れるとわかっている網棚
ここには、なにも置かないように
注意されて下さいね。

本日も最後まで読んで頂き、
ありがとうございました！

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