【資産構築・運用】新・外貨両替ビジネス情報
グラン・アセット・パートナーズの
杉本でございます。
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新・外貨両替ビジネスの秀逸さ
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新・外貨両替機です。
【運用】の視点から見ると、
かなり秀逸な案件なので、
お伝えしないわけには参りません。
どれだけ有利な案件なのか?
例えば、弊社が扱う太陽光発電事業
計算が分かりやすいように
ざっくりと計算をすると、
3,000万円の設備を購入して、
毎年300万円の売電収入を得ることができれば、
年間の利回りは10%であると表現することができます。
この中から、月々ローン返済をして、
いくら手残りになるのか?
というこの手残りの部分が実質の利益になります。
(太陽光発電事業は、年々利回りが下がり、
今年が最後では?などと言われていますが、
これは、別の機会にご紹介します)
太陽光発電事業は、金融機関で15年のローンを
組むことが多く、
15年経過してようやくローンがなくなり、
その後の売電収入は、全てが収入になります。
機械代金を支払い終えるのに、15年かかるというのが、
太陽光発電事業です。
今回、ご紹介している
外貨両替ビジネスは、
機械の購入代金は100万円を大きく下回ります。
アジア通貨を両替する場合、全ての手数料を払っても、
5%程度の利益が見込めますので、
例えば、毎月100万円分両替を行えば、
5%である5万円が利益として手元に残ります。
毎月100万円程度の両替というのは、
かなりゆるく設定した金額なのですが、
毎月100万円両替することができれば、
毎月5万円の収入、年間で60万円の収入
になります。
機械代金が100万円だったとしても、
1年半で元が取れる計算です。
これが、外国人がたくさん訪れるような
環境で200万円の両替になれば、
(200万円の両替を一般的な目標にしています)
5%で10万円の収益
年間で120万円の収益が上がるのです。
こうなると、1年を待たずに、
機械代金は支払いを終え、
その後は、ずっと利益を出し続ける
【運用】案件を一つ持つことができるのです。
毎月10万円の家賃を得る不動産物件
年間10%の利回りとして、1,000万円の物件でないと、
この収入は得ることができません。
純粋な利益で1,000万円となると、
ローン返済額を考慮すれば、
何千万円もの物件を保有しないと
この収益を得ることはできないのです。
かたや、数十万円の投資
かたや、数千万円の銀行ローン
得られる収入が同じとするならば、
投資する金額が少ないに越したことはありません。
これが実現できるのが、
今回の新・外貨両替ビジネスなのです。
新・外貨両替ビジネスについて、
まとめたメールを作成し、
昨年の外貨両替ビジネスに
資料請求して頂いた方へ送らせて頂きます。
本日も最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!
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