【資産構築・削減】猛威を振るう夏風邪

グラン・アセット・パートナーズの
杉本でございます。

完全に夏風邪です。

基本的にほとんど風邪なんか引きませんので、
風邪自体が珍しいのですが、

どんなにひどくても、
2日も寝れば回復する自信があったのですが、

先週金曜日から熱が出て、
今日、水曜日にも完治してませんので、

今までの人生で、一番長期にわたって、
風邪を引いている状態ということです。

夏風邪をこじらせるとひどいという話は
聞いたことがありますので、

それなのか、年で風邪が治りにくくなってるのか

今まで通りにはいかないということかもしれませんね

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週刊保険通信「保険プランは十人十色」
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みなさま、おはようございます。

合同会社　オットー保険サービスの
米田 範子（ヨネダ ノリコ）です。

先週は、「節税保険に捜査のメス」
という緊急のお知らせがありましたので、

予定していた内容を変更してお届けしましたが、
今週から、再度「相続」にテーマを戻して、
お届けして参ります。

私のお客様の中にも、
「子供や孫には一切財産を残さない！」
と豪語される資産家の方もおられますが、

ある程度ご自身の生活費も残しておく必要がありますので、
自分が作った財産を、ちょうど使い切って亡くなるというのは、

どれだけ入念に計画していたとしても、
思うようにならないものではないでしょうか。

こちらの方のように、
「子供や孫には一切財産を残さない！」
という場合も、

「子どもたちの将来に備えて、財産を残してあげたい」
という場合も、

やっぱり、「相続」については、
しっかりと考えておかれることをオススメしております。

人はお金を目の前にすると、人格が変わってしまう
というようなこともあり、

相続は、得てして「争続」という
争いになることがあります。

頑張って資産を築いて、子どもたちが争うというには、
何のために頑張って資産構築をしたのかわかりません。

なので、自分の代で使い切るということを考えるよりは、
しっかりと相続を計画しておくというのが大切です。

そこで案内したいのが、
相続に生命保険を用いるという方法です。

生命保険は比較的簡単に活用できる相続対策の1つです。

計画的に利用できれば、相続争いを防ぐことができ、
更には、これまで積み上げてきた財産を
無駄なく子や孫へ承継させることができます。

基本的な相続に対する考え方、
具体的な生命保険の活用策になどについては、
次週以降でお伝えしてまいります。

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編集後記
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改めまして、杉本です。

やはり、身体が資本というのは、
間違いないですね。

いくら資産構築できても、
それを使える健康な身体があることが
前提になります。

こちら、無頓着でしたので、
もう少し、健康も意識していく必要が
あると気付いた、夏風邪です。

本日も最後まで読んで頂き、
ありがとうございました！

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